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『ご当地キティ』をネット上で検索するとやはり、というべきか、案の定、というべきかたくさんのサイトにヒットしました。
宇都宮は餃子、沖縄はシーサー、などなど大体予想していた通りのお国自慢がキティとコラボレート、ダブルネーム、共同開発。地味ながらも熱い「郷土愛」が感じられますな。一つの土地に2つのご当地キティがあったりするので、キティもなんだか忙しそうだ。

 でも、ワタクシの「エビキティ」紹介率は低いのです・・・。ちなみにわたしがエビキティと出会った時、傍らには「海女キティ」も売っていたのですが、それに至っては、紹介ゼロ。
さて、突然ですがここで問題。「それはどこでしょう?」
それでは正解です。正解は・・・・・三重。みえ、です。あの加藤紀子と小倉久寛を生んだ三重ですよ。って、その例えははちょっとパンチに欠けるけど、そんなことはいいじゃないですか。伊勢神宮もあるしね。それから中尾みえは全然関係ないですから安心して下さい。

 そんな三重のお国自慢が「エビ&海女」。もっと他になかったんでしょうか?三重って本当に良いところなんですよ。諸事情により毎月通っているワタクシが保証致します。ゆったりおおらかで、砂浜の美しい海があって。そりゃ、東京に比べたら田舎だけど、三重的なるものは心地よいものですよ、実際。

 しかし「キティとの組み合わせ」となると、「松坂牛(言わずと知れた高級牛)」肉の切り身のかぶりものをキティにさせるのは酷。また牛自体だとさらに融合しずらい。
「赤福(銘菓です)」個人的には見てみたいけど、出来上がりが「何か茶色いもの&キティ」に。悲劇。「伊勢うどん(標準よりずっと太いおうどん。汁の他には葱だけで頂きます。)」どう組み合わせれば良いのか分からない。どんぶりの中に猫がいるのもどうかと思う。
というわけで、恐らく現状がベストなのだと思われます。
そんなこんなで、結構「ご当地キティ」の商品化って苦労してるのかもしれない・・・。



なんて思っていた矢先、友人のサイちゃんがオッカケの為行った広島でお土産を買ってきてくれました。

そのお土産とは・・・

「牡蠣キティ」です!

やー!凄いねー!悲惨だねー!可愛くないよねー!でもイイよね、サイコー!多くは語りません。写真を見れば分かります。牡蠣独特のだんだら模様と、なんかもう「変な」としか形容できないブツブツまでもが表現されていて、見ていると解脱しそうなんですけど、どうしたらいいのでしょう。

ちなみにこれは広島限定バージョン。サイちゃんは空港のお土産品売り場で発見。余りの可愛くなさに、即購入を決意したとか。

エビ・牡蠣と見てきましたが、結論は『キティは海の生き物と融合するとダメになる』ということです!・・・多分。    (終)